「ボランティアか?」
そう言われるほど自分のサービスの価値を安くしてしまい、心も体もすり減って、自分で自分を潰しかけていた時期がありました。
「偉そうな先生たちの言葉を信じて、自分の軸を無くしてしまった私が悪かったんだ」
ずっとそうやって自分を責めていました。
(レイキの先生に言われた、「幼稚園生」という言葉が頭の隅に残っていたんです。)

射手座の月が「お金の部屋」にある罠
占星術で自分の星の設計図を開いた時、お布団の中で泣きそうになりました。
私が悪かったんじゃない。自分の星の「最大の罠」にハマって、迷子になっていただけだったんです。
ホロスコープには、才能をお金に変える「第2ハウス」という部屋があります。
私の第2ハウスには、射手座の月がポツンと滞在しています。
射手座の月は、自由で精神世界を愛するピュアな星。この星が「お金の部屋」にあると、「大好きな施術で人を癒せるなら、お金なんて二の次でいい」という、驚くほどお金に無欲な状態になりやすくなるんです。
(これが星のせいだと知った時、「そういうことかーい」と全部つながりました。)
呪いの言葉が、価格を暴落させた

そこに追い打ちをかけるように、過去の先生たちから「あなたの技術は幼稚園生だ」「器が小さい」という言葉を投げつけられました。
無欲でピュアな射手座の月は、その言葉を真っ直ぐ信じ込んでしまい、「私の技術にはまだお金をいただく価値がない」と、自分の値段をボランティアレベルにまで暴落させてしまったんです。
よくよく考えれば、レイキの先生のところに私が行くと先生があくびばかりして眠くなると言っていた。それ、おかしくないですか。
でも当時の私は、疑うことができなかった。
(引きずっていたんだなぁ、と今は思います。結構長く。)
ここで少し、問いを置かせてください。
あなたが今つけている自分の価格は、本当の価値を反映していますか。それとも、誰かの言葉の影響を受けていませんか。
自分で自分を潰すフェーズは、今日で終わり

苦しみの中で試行錯誤して、「返受楽夢」というやり方を生み出しました。
射手座がお金二の次な星だったから、逆説的に「受け取る」ことを自分で作り出さなければならなかった。これも星の設計だったのかもしれません。
本当の私の価値は違います。蠍座のアセンダントと魚座の太陽という、特級のヒーラーの才能が最初から与えられていた。
潰れかけていたのは、技術がなかったからではありません。自分の才能に対して、正当に受け取る許可を出していなかっただけだったんです。
価値を安くすることは、一見謙虚に思えます。でも本物のエネルギーの世界では、自分の価値を安売りすることは、自分を信じて来てくれる人への一番の失礼になってしまうのです。
「私は幼稚園生なんかじゃない。特級のパイプとして、最高のエネルギーを流している」
そう言えるようになるまで、本当に長い時間がかかりました。
(でも今は、言えます。)
ひとりで考え続けても、同じところをぐるぐるしてしまうことがあります。
今じゃなくてもいい。
でも、今話したいと感じたなら、その感覚を大切にしてみてください。
話しながら、自分の気持ちが少しずつ見えてくる時間があります。
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