本当は、比べたくない。自分は自分でいいと思いたい。
でも気づくと見てしまって、また少し落ちてしまう。
そんな自分に疲れてしまう夜に、読んでほしい言葉を書きました。
比べたくないのに、気づくと比べてしまう

本当は、比べたくない。自分は自分でいいと思いたい。
でも、気づくと見てしまう。
誰かの言葉。誰かの生活。誰かのうまくいっている姿。
そして、少し落ちる。
何も変わっていないはずなのに、急に自分だけ遅れているような気がしてくる。
そんな自分に、また少し疲れてしまう。
比べてしまうのは、向いている方向があるから

比べてしまうとき、そこには必ず”気になる何か”がある。
いいなと思った。羨ましいと感じた。少しだけ、そっちに惹かれた。
それは、自分の中にないからではなく、
自分の中にもある可能性に触れているからかもしれない。
まったく興味がなければ、比べることすらしない。
だから、比べてしまうこと自体を否定しなくていい。
それは、自分の向いている方向を教えてくれているサインでもある。
苦しくなるのは、「今の自分」を否定してしまうから

比べること自体よりも、つらくなるのはそのあと。
なんで私はできてないんだろう。どうしてあの人みたいにできないんだろう。
そうやって今の自分を否定し始めると、一気に苦しくなる。
でも本当は、比べた時点で”ダメ”なのではなくて、
そのあとに自分を責めてしまう流れが、しんどさを作っている。
比べてしまった、で止めてもいいのかもしれない。
比べてもいい。でも、そのまま自分を置いていかない

比べてしまう日があってもいい。落ち込む瞬間があってもいい。
ただ、そのまま自分を置いていかないこと。
いいなと思った。少し羨ましかった。ちょっと悔しかった。
その気持ちを、ちゃんと自分で拾ってあげる。
誰かと比べて見えたものは、あなたにとって大事なヒントかもしれない。
でも同時に、今ここにいる自分も、ちゃんと続いてきた時間の上にいる。
比べてもいい。でも、自分を消さなくていい。
そのままの位置で、またゆっくり進めばいい。
ひとりで考え続けても、同じところをぐるぐる回ってしまうことがあります。
今じゃなくてもいい。
でも、今話したいと感じたなら、その感覚を大切にしてみてください。
話しながら、自分の気持ちが少しずつ見えてくる時間があります。
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