長い間、「嫌い」が言えませんでした。
人を傷つけちゃいけない。
やったこと思ったこと、自分に返ってくる。
そう思っていたから、「嫌い」という感情が出てきた時、すぐに飲み込んでいました。
(こんなこと思ったらダメだって、ずっと思ってました。)

「この人はいい人。だから私が間違っている。」
この人は、いい人。
だから私が間違っている。
違和感を感じても、
「私の受け取り方が悪いんだ。」
「私が未熟なんだ。」
そうやって、自分の気持ちばかり修正していました。
相手を信じて、自分の感覚を疑う。
それが長い間、当たり前になっていました。
(心が疲れるはずです。今思えばそうです。)
ある人の言葉に、何も返せなかった

ある出来事がありました。
ある人の言葉に、何も返せませんでした。
頭では違うと思っているのに、言葉が出てこない。
帰ってきてから何日も考えて、自分を責めていました。
サクサクできない自分が情けなくて。
もう折れちゃって。
(何やってたんだか、って今は思います。)
ここで少し、問いを置かせてください。
あなたの中に、「嫌い」と言えずにいる気持ちはありますか。
それはどんな理由で、飲み込んできましたか。
ある日、心の中でポロッと出た

ある日、心の中でポロッと出ました。
「こいつ嫌い。」
……
自分でびっくりしました。
今まで、こんなこと思ったことがなかったから。
というより、思ってはいけないと思っていたから。
でも思えた。
「もう見たくない。私の前から消えていい。」
(これが私のキャラじゃなかったのに、思えた。笑)
自分の感覚を、信じてもいいと思えた

後から星を読むようになって、「あぁ、この配置なら苦しくなるわ。」そう思いました。
自分のキャラじゃない場所で、ゴリゴリ頑張るほど、消耗する。
星には、そんなことまで書かれていました。
(あぁ、何やってたんだか。笑)
「嫌い」と言えるようになったのは、わがままになったんじゃない。
「嫌い」は、誰かを否定する言葉じゃありませんでした。
私が私を守るための、最初の言葉でした。
やっと、自分の感覚を信じてもいいと思えた。
そこから少しずつ、息ができるようになりました。
あなたの中にも、ずっと修正し続けてきた感覚がありますか。
その違和感は、本当はあなたを守ろうとしていたのかもしれません。
その問いを、少し持ち帰ってみてください。
やっと、少し息ができるようになりました。
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