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私、わかりやすく説明してるつもりでした|知らんかったのは私だった。笑

心を整える

整体師だった頃、記事を書いていました。

身体のこと、施術のこと、健康のこと。

わかりやすく説明しているつもりでした。

「これはこうだから、こうなります。」

ちゃんと伝えている、と思っていました。

(知らんかったのは、私だったみたいです。笑)

やわらかな光の中で静かに過去の自分に気づく瞬間。専門家モードから抜け出した体験を象徴する風景。

それ、専門用語やん。笑

今振り返ると、専門用語を使いまくっていました。

でも当時の私には、その自覚がありませんでした。

知識を身につけると、その言葉が「普通の言葉」になっていくんですよね。

自分にとって当たり前になった言葉が、初めて読む人には全然当たり前じゃない。

しかも本人は、

「かなり噛み砕いて説明してるで、私。」

くらいに思っている。

(すっかり整体師の頭になってたんでしょうね。本人、気づいてませんけど。笑)

今の私は、逆になった

やわらかな光の中で静かにシンプルな言葉が戻ってくる瞬間。専門用語から離れた今を象徴する風景。

今のブログを書いていて、気になることがあります。

「これ、本当に伝わるかな。」

昔は「ちゃんと伝えている」だった。
今は「これ、伝わるかな」になった。

逆なんですよね。

専門用語を使うことが減った。
難しいことを説明する時も、「これ、私だけわかってる?」と一度立ち止まるようになった。

「あぁ、何やってたんだか。」
「なんや、それ。」
「知らんけど。笑」

こんな言葉の方が、今は自分らしい。

(なんで逆になるんですかね。知らんけど。笑)

知識は増えたはずなのに、言葉は簡単になってきた。

なんか逆やな。笑

でも今だって、
「これくらい普通にわかるやろ」って書いてることが、きっとあると思います。

自分の当たり前って、自分ではなかなか見えません。

もしかしたら、あなたにもあるかもしれません。
「え? これ普通じゃなかったん?」ってやつ。

私にはまだ、いっぱいありそうです。

知らんけど。笑

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