ちゃんとは、安心のためだったのかもしれない
ここまで、「ちゃんと」を少しずつ緩めてきた。
強くなくてもいい。
優しくできない日もある。
決めきれなくても進んでいた。
我慢が正解とは限らなかった。

でも最近、ふと思う。
“ちゃんと”って、
本当に悪者だったんだろうか。
ちゃんとしようとしたのは、
嫌われたくなかったからかもしれない。
傷つきたくなかったからかもしれない。
安心していたかったからかもしれない。
ちゃんと強く。
ちゃんと優しく。
ちゃんと我慢して。
そうしていれば、
波風は立たないと思っていた。
それはきっと、
不器用なりの生きる工夫だった。
“ちゃんと”は、
私を縛っていた部分もあるけれど、
同時に守ってくれていた部分もある。
あの頃の私は、
あの頃なりに必死だった。
だから今は、
「もういらない」と切り捨てるより、
「ありがとう」と少しだけ言いたい。
ちゃんとは、
安心のためだったのかもしれない。
でも今は、
少し違う方法で安心してみてもいい。
ちゃんとしなくても、
私はここにいる。
あなたの内側から届いた、小さなサインに
物語を鏡にして見えてきた、あなたの本当の気持ち。
一人で抱えるのが重たくなったときは、そっと隣で並んで歩かせてください。
言葉にすることで、心は少しずつ呼吸しやすくなります。
▶ 物語の続きを紐解くように、気軽にお話ししてみる
▶ 整いすぎない私のままで、静かに自分を好きになっていく時間を
自分の中にある“やわらかな光”を見つける
アニメの言葉や星の導きを借りて、今のあなたを映し出してみませんか?
「正解」を探すのではなく、今のあなたのテーマをそっと知るための時間です。
