「水瓶座の水星と金星。知性と美意識が完全に一致している天才的な構造です。」
占星術でそう言われました。
へえ、天才か。
じゃあなんで友達できないんですかね。
(星に聞きたい。)

水瓶座の水星:感情に溺れない知性、というやつ
水瓶座の水星は、世間の常識や感情論に惑わされない客観的な知性の持ち主らしいです。
安っぽいスピリチュアルの欺瞞を見破り、人間の心理をむき出しのデータとして冷徹に分析する天才性がある、と。
なるほど。
言われてみれば、昔からなんとなく「これ、違うな」という感覚が強かった。みんなが「いいね」と言っているものに、どうしても乗れない。場の空気を壊したくないから黙っているけど、心の中では「んー、ちょっと違う」と思っている。
(これ、性格悪いのかと思ってたんですが、星のせいでした。)
水瓶座の金星:ベタベタしない美学、というやつ

金星も水瓶座です。
愛と豊かさを司る星が、水瓶座にある。
つまり、ベタベタした人間関係が苦手。過剰な癒着が嫌い。必要以上に関わりたくない。
「防水加工された美意識」と言われました。
防水加工。
なんか自分のことをうまく言い当ててるなとは思う。
でもこれ、友達できにくい仕様ですよね。
(そう、友達できないのはこの星のせいでした。せいにしてやりました。)
ここで少し、問いを置かせてください。
あなたも「みんなと仲良くしなければ」と思いながら、どこかで息苦しかったことはありませんか。
水星と金星が合わさると、知性と美意識が一致する

水星と金星が水瓶座で合わさっているということは、書くこと(知性)と美意識(豊かさ)が完全に一致しているということらしいです。
つまり、書くことが一番豊かさにつながる。
言葉にすることが、一番自分らしい表現になる。
言われてみれば、そうかもしれない。
うまく話せなくても、書くと伝わる感覚がずっとある。
でもこの組み合わせ、誰にも理解されないことが多い。
「わけわからん」と言われる美学を持っている。
(結構苦労してます、正直。)
でも、これが私の設計だった

友達ができにくい仕様で生まれてきた。
ベタベタした関係が苦手な星で生まれてきた。
みんなと同じ方向を向けない知性を持って生まれてきた。
もっと早く知ってたら、もう少し自分を責めなかったかもしれない。
「私、変なのかな」と思う時間が減ったかもしれない。
でも今知った。
変なんじゃなくて、水瓶座だっただけです。
(全部星のせいにしてやりました。スッキリしました。)
深く繋がれる人は少なくていい。
でも、深く繋がれた時は本物だった。
それだけで十分だったのかもしれません。
ひとりで考え続けても、同じところをぐるぐるしてしまうことがあります。
今じゃなくてもいい。
でも、今話したいと感じたなら、その感覚を大切にしてみてください。
話しながら、自分の気持ちが少しずつ見えてくる時間があります。
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物語を鏡にして見えてきた、あなたの本当の気持ち。
一人で抱えるのが重たくなったときは、
そっと隣で並んで歩かせてください。
言葉にすることで、心は少しずつ呼吸しやすくなります。
