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魚座太陽×射手座月の私が生きづらかった理由|星を知って楽になった話

占いと診断

もっと早く知ってたら、もう少し楽に生きれたかもしれない。
そう思う話を、今日は書きます。

星に書かれたブループリント。
生まれた時から全部決まっていたなんて、ずるくないですか。
(私は結構根に持っています。)

やわらかな光の中に広がる星図。生まれた時から書かれていたブループリントを象徴する風景。

魚座の太陽で生まれるということ

魚座の太陽で生まれるということは、最初から「受け取りすぎる体質」で来るということです。

誰かの悲しみも、家系の重さも、言葉にならない空気も、全部受信してしまう。

しかもその体質、生まれた時から全開です。
電源の切り方、誰も教えてくれない。取扱説明書もついてこない。

ずっと「なんで私はこんなに疲れるんだろう」と思ってきました。
人と話した後、どっと疲れる。誰かが怒っていると自分のせいかと思う。場の空気を全部拾ってしまう。

でもそれ、性格じゃなくて星の設計だったんです。

(知ってたら、もう少し自分を責めなかったのに。)

魚座の太陽の本当の力は、その受け取ったものを「誰かに届く言葉」に変えることです。
泥水を飲んでいるようで、実は結晶を作っていた。
今思えば、ずっとそれをやってきました。

射手座の月が、正気を保たせていた

やわらかな光の中で高く放たれる矢。射手座の月が正気を保たせてきた力を象徴する風景。

魚座の太陽がドロドロを全部受け取っている時、もう一つの私が働いていました。

射手座の月です。

射手座の月は「もっと高い場所から見たい」という感覚です。
しんどくなると遠くへ行きたくなる。誰とも話したくなくなる。ひとりで静かに考えたくなる。

周りからは「急に消えた」と思われることもありました。
(ごめんなさい、充電が切れただけです。)

でもこれも星の設計でした。
魚座が受け取りすぎた時に、射手座が高いところから「大丈夫、これは私の全部じゃない」と引き戻してくれていた。

正気を保たせていたのは、この月だったんだと今は思います。

「後ろ向きの後退り」の正体

やわらかな光の中で後ろ向きのまま前に進む人。後退りしながら確実に歩んでいく姿を象徴する風景。

一番苦しかった時、前が見えなくて怖くて、でも止まれなくて。

「後ろを向いて後退り」という歩き方を見つけました。

前向きをやめているのに、前に進んでいる。出す足は小さい。でも確実に前に動いている。

あれ、今思うと魚座と射手座がそのまま出ていました。

射手座の月が後ろを振り返って、過去を高いところから点検する。
魚座の太陽がそれを深く引き受けて、背中で未来へ進んでいく。

知らずにやっていたけど、星の設計通りだった。

(これ、ズルいですよね。もっと早く教えてほしかった。)

ここで少し、問いを置かせてください。

あなたは今、前が見えなくて止まっていますか。
もしそうなら、後ろを向いてみてもいいかもしれません。

答え合わせのような話

やわらかな光の中で静かに答えが明かされる瞬間。星のブループリントが答え合わせになる感覚を象徴する風景。

古典占星術を学ぶことになりまして、自分の星を見た時、思いました。

「えー、なんや全部知ってたんかーい。」って突っ込みたくなりました。

受け取りすぎる体質も、遠くへ逃げたくなる感覚も、泥水の中から言葉を結晶にしてきたことも。
全部、最初から書いてあった。

もっと早く知ってたら、もう少し楽に生きれたかもしれない。
自分を責める時間が、少し減ったかもしれない。

でも今知った。
それでいいのかもしれません。(そう言うしかない)

知った今から、自分の設計図を味方にして生きていけばいい。

星はずるい。でも、敵じゃなかった。

ひとりで考え続けても、同じところをぐるぐるしてしまうことがあります。

今じゃなくてもいい。
でも、今話したいと感じたなら、その感覚を大切にしてみてください。

話しながら、自分の気持ちが少しずつ見えてくる時間があります。

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