洗濯物を畳んでいた時のことです。
ふと、声が聞こえました。
「しゅげんどうじゃ」
……
(一瞬、中古自動車のことかと思いました。笑)

守護霊が見える人に言われたこと
知り合いに、守護霊が見える人がいました。
その人に言われました。
「大きな数珠を首からかけて、杖を持っている人がついてるよ。」
(数珠と杖。なんかすごい人やな、と思いました。)
調べてみたら、修験道者でした。
山に入って厳しい修行をする、そういう人たちのことです。
(私、山は好きだけど修行はしてないんですけどね。笑)
知らないうちに、「天と地をつなぐ」と名乗っていた

その後、役行者という人物のことを知りました。名前が妙に気になったんですよねー。
修験道の開祖とされている人です。
なんとなく気になったから、AI画像を作ってもらいました。
できあがった画像を見たら、こう書いてありました。
「天と地をつなぐ」
……
びっくりしました。
以前、私はそれを知らずに「天と地を繋ぐセラピスト」と名乗っていたことがあったからです。
(え、え〜って、2度びっくりしました。笑)
ここで少し、問いを置かせてください。
あなたの人生の中に、後から「あ、つながってた」と気づいたことはありますか。
昔なら、答えを知りたかった

「守ってもらってる!嬉しい!」
そんなふうに、素直にキャピキャピしていました。
(今思うと、かなり素直でした。笑)
そして「きっと何か意味がある」と、答えを見つけたくなっていました。
でも今は違います。
本当に修験道者だったのか。
役行者と何かご縁があるのか。
私にはわかりません。
「なんか知らんけど、そういうこともあるのかな。」
それくらいで置いておけるようになりました。
白でも黒でもないところに置いておく。
そこにも、ちゃんと居場所がありました。
(これが余白ってやつなのかもしれません。笑)
あなたにも、説明できないけれど「なんとなくそういうことがあった」という体験はありますか。
私はずっと、白か黒か、答えを知りたかった。
今は、その真ん中に置いておけるものが少しずつ増えてきました。
わからないものは、わからない。
それでも、別に困らない。
(昔の私が聞いたら、びっくりすると思います。笑)
その問いを、少し持ち帰ってみてください。
わからないままで、少し息ができるようになりました。
あわせて読みたい
あなたの内側から届いた、小さなサインに。
物語を鏡にして見えてきた、あなたの本当の気持ち。
一人で抱えるのが重たくなったときは、
そっと隣で並んで歩かせてください。
言葉にすることで、心は少しずつ呼吸しやすくなります。

