魚座で生まれた人間には、
家系の痛みを一身に引き受ける宿命がある、と言われることがある。
私も、そういう場面が人生にあった。
詳しくは書かない。
でも、ある日決めた。
「この連鎖を、私の代で終わらせる。子供たちには行かせない。」
(啖呵を切ったというより、静かな覚悟でした。)

魚座の時代:全部受け取って、全部飲み込んだ
魚座の太陽は、境界線が溶ける。
誰かの痛みも、家系の重さも、言葉にならない苦しみも、全部受信してしまう。
「私が我慢すれば」「私が泥を吸えば」という生き方を、長い間してきました。
それが魚座の設計だったと知ったのは、ずっと後になってから。
知ってたら、もう少し楽に生きれたかもしれない。
でも今知った。
(毎回そう思うシリーズです。)
プログレス太陽が牡羊座に移行した

プログレスの太陽が、魚座から牡羊座へ移行しています。
魚座時代は「私が引き受ける」という生き方。
牡羊座時代は「私は私として、この大地に立つ」という生き方。
「私は私のために生きる」と宣言した時、瞼がパーンと腫れたのは、古い魚座の自分が激しく揺さぶられたからだったんだと、今は思います。
もう、他者の人生の生贄として溶けていく海には戻れない。
後ろを向いて後退りしながらでも、自分の足で新しい領土を踏みしめていく。
(牡羊座、なかなか手強い星座ですが、よろしくお願いします。)
ここで少し、問いを置かせてください。
あなたは今、誰かの痛みを引き受けすぎていませんか。
それは本当に、あなたが引き受けるべきものですか。
恨む気持ちはない

星が知っていたのかもしれない。
だから私は魚座で、境界線のない体で生まれてきた。
全部受け取って、全部飲み込んで、最後に自分で仕分けするために。
恨む気持ちはない。
みんな必死で生きている。星の設計の中で、それぞれの役割を生きていた。
ただ、もう関わらないでほしい。
お幸せに、と思っている。
(これが、水瓶座の知性で防水加工された、牡羊座の個の確立というやつらしいです。かっこよく言ってもらいました。)
納得という知性の防壁

不条理を受け入れて希望に変える努力を、肉体を脱ぐまで続けるしかない。
そう覚悟を決めています。
誰も責めない。みんな必死で生きている。
世界の構造を「仕分け」した上で、自分の尊厳を1ミリも汚させずに立ち続ける。
これが私の生き方になりました。
後ろ向きの後退り、まだ続いています。
でも足元はちゃんと見えている。
プログレス太陽が牡羊座に入った今、私は私として、この大地に立ちます。
(星よ、設計通りに生きてきたので、そろそろいいことあってもいいですよね。)
ひとりで考え続けても、同じところをぐるぐるしてしまうことがあります。
今じゃなくてもいい。
でも、今話したいと感じたなら、その感覚を大切にしてみてください。
話しながら、自分の気持ちが少しずつ見えてくる時間があります。
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