また同じ失敗をしてしまった。
やっぱり私はだめなんだ、と思ってしまう夜がある。
何もしたくなくなる、そんな気持ちを抱えているあなたに読んでほしい言葉を書きました。

また失敗した、と思うとき心に起きていること
何度やっても変われない気がする。もう試みること自体が怖くなってくる。
また傷つくくらいなら、最初から動かない方がいい。心がそう判断しているのかもしれないから。
「同じ失敗」は、本当に同じではないかもしれない

また同じ失敗、と感じるとき、本当に全く同じかどうか立ち止まってみてください。
前回より少し早く気づけた。前回より少し傷が浅かった。前回はなかった選択肢を今回は持っていた。
変化はとても静かで、自分では見えにくいものです。
「また同じ」に見えても、少しずつ違う場所を歩いているのかもしれません。
何もしたくなくなるのは、心が休もうとしているから

心が「少し休ませてほしい」と言っているのかもしれない。
傷ついた体が動けなくなるように、傷ついた心も動けなくなることがある。
そういうとき、無理に前を向こうとしなくていいです。
何もしない時間が、次の一歩の準備になっていることがあるから。
自分を信じられない夜に、できること

自分を信じられないとき、無理に「大丈夫」と思おうとしなくていいです。ただ「今日は苦しかった」と認めるだけでいい。
何度失敗しても、またやろうとしてきた。その事実だけは、消えないのかもしれないから。
自分を信じられない夜があっても、それはまだ信じたいと思っている証でもあります。
ひとりで考え続けても、同じところをぐるぐるしてしまうことがあります。
今じゃなくてもいい。でも、今話したいと感じたなら、その感覚を大切にしてみてください。
話しながら、自分の気持ちが少しずつ見えてくる時間があります。
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