「言いたいこと言っていいの?」
水瓶座の火星と木星を持っているくせに、
ずっとそこで止まってきました。
星は「言え」と言っている。
でも魚座が「怖い」と言っている。
(この内戦、何十年続いてるんでしょう。)

水瓶座の火星:冷徹に仕分ける力、というやつ
水瓶座の火星は、感情的に戦わない。
大声を上げない。泥臭くしない。
ただ冷静に、不条理を「ここから先は私の領域です」と仕分けする力らしいです。
「後ろを向いて後退り」という歩き方も、この火星の使い方だったと言われました。
正面から感情の泥水を浴びるのではなく、背中を向けて冷静に一歩ずつ進む。
なるほど、確かにそうやって生きてきた。
(でも覚悟を決めるまでが長いんですよ、毎回。)
水瓶座の木星:自立した陣地が広がる、というやつ

木星も水瓶座にあります。
「誰の物語にも属さず、徹底的に一人の自立した存在として立つとき、豊かさの拡大が始まる」らしいです。
誰かのために無理をしなくていい。ただ自分として存在して、言葉を残していくだけで、本物の人が集まってくると。
いいことばっかり言ってくれる。
でもここで正直に言います。
タレ流してる感、拭えないんですよ。
言いたいこと全部言っていいの?って、まだ思ってる。
ここで少し、問いを置かせてください。
あなたも「これ言ったら引かれるかな」と飲み込んだ言葉が、今日もありませんでしたか。
拒絶が、いつだって怖い

はっきり言います。
拒絶されることが、いつだって怖いんです。
言うときは覚悟を決めて、「もうどうにでもなれ」と思わないと言えない。
水瓶座の時代に移行したって言われても、体の中の魚座はそう簡単に切り替わらない。
魚座は境界線が溶ける。受け取りすぎる。だから拒絶の痛みも深く入ってくる。
水瓶座の星が「言え」と言っている。
魚座が「でも怖い」と言っている。
この内戦、何十年も続いてきました。
(どっちが勝つんでしょうね。今のところ引き分けです。)
それでも、少しずつ言えるようになってきた

でも最近、少し変わってきました。
「優しさのベールで本音を包む」ことをやめ始めた。
魚座の優しさは本物だけど、それを言えない理由にするのはやめようと思い始めた。
水瓶座の火星と木星が「その通り」と言っている気がします。
冷徹な知性で不条理を仕分けして、自分の陣地を守りながら、少しずつ言葉を残していく。
「どうにでもなれ」まで覚悟を積まなくても、少しずつ言えるようになればいい。
星が約束している豊かさは、そこから始まるらしいから。
(信じてみます。星よ、頼んだぞ。)
ひとりで考え続けても、同じところをぐるぐるしてしまうことがあります。
今じゃなくてもいい。
でも、今話したいと感じたなら、その感覚を大切にしてみてください。
話しながら、自分の気持ちが少しずつ見えてくる時間があります。
あわせて読みたい
シリーズ#1はこちら。
答え合わせみたいに、星が全部知っていた
シリーズ#2はこちら。
友達できないのは星のせいにしてやりました
あなたの内側から届いた、小さなサインに。
物語を鏡にして見えてきた、あなたの本当の気持ち。
一人で抱えるのが重たくなったときは、
そっと隣で並んで歩かせてください。
言葉にすることで、心は少しずつ呼吸しやすくなります。
