昔から、なぜか人の悩みを聞くことが多かったです。
私が聞きたいと言ったわけではないのに、
気づくと、誰かがぽつりと話しはじめる。
以前の私は、それが終わるたびにどっと疲れていました。
でも今は、少し違います。
その変化が、魚座の太陽と第4ハウスを知ることで、見えてきました。

以前は、聞くたびに消耗していた
やさしいから聞いているのか。断れないから聞いているのか。必要とされたいからなのか。
自分でもよくわからないまま、ただ聞いていました。
話が終わった後、どっと疲れる。なんとなく虚しい。また受け止めすぎた、と自分を責める。
その繰り返しでした。
(魚座、受け取りすぎるのが日常、仕事みたいになってました。)
第4ハウスの太陽が教えてくれたこと

私の太陽は、第4ハウスにあります。
家。根っこ。心の奥。安心できる場所。
外で目立つことよりも、誰かがほっとできる場所を作ることに惹かれてきたのは、この設計だったのかもしれません。
昔の私は「人の力になって救いたい」と思っていました。
でも今思うと、救いたかったのではなく、その人が少しだけ自分の気持ちに戻っていく瞬間に、ただ立ち会いたかっただけかもしれない。
(それ、全然違うことに気づいたのが最近です。)
今は、消耗しなくなってきた

今も人の話を聞くことは多いです。
でも以前と少し変わりました。
飲み込むのではなく、隣にいる感覚。
境界線をなくすのではなく、静かに寄り添う感覚。
その距離感が、少しずつわかってきた気がします。
聞くことは、私を消すことではなかった。
ただ、やり方を知らなかっただけでした。
(星を知る前と後で、こんなに違うとは思わなかった。)
ここで少し、問いを置かせてください。
誰かの話を聞いた後、あなたはどう感じていますか。
すっきりしていますか。それとも、どっと疲れていますか。
その表れ方に、あなたの星が出ているかもしれません。
居場所になる前に、自分の居場所へ戻る

誰かの話を聞く前に、私は私の場所へ戻る必要があります。
疲れているなら、休む。重いなら、少し離れる。できない日は、できないと言う。
魚座のやさしさは、自分を差し出し続けることではない。
第4ハウスの太陽は、まず自分の内側に、あたたかな灯りをともすことを教えてくれている気がします。
誰かの居場所になる前に、私が私の居場所であること。
その問いを、今も静かに持っています。
今日の気づきはここまで。
私は今もまだ、人の話を聞くことの本当の意味を、見つめている途中です。
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